2026年1月からの新企画「大岡信の詩を読んで語る会」は毎回第三水曜日に、ズームにより午後8時から約1時間で、一人のプレゼンターが自ら選んだ大岡信の詩を朗読し、その詩について語り、その後は参加者の皆さんがご感想やご意見を互いに語り合う会です。
第8回を以下の通りお知らせします。
1月から4月までは研究会の運営委員がプレゼンターを務めました。第5回からは大岡信研究会会員の皆さんがプレゼンターを以下の通り務めています。
この機会に大岡信研究会への入会ご希望の方は、右欄の入会及び継続の案内をご覧ください。
参加申し込みはこちらから9月15日12:00までにお申込みください。
参加申し込みは、毎回必要です。
参加費:会員無料。会員外:1000円(参加が実現した後の9月17日から25日までの間に郵便振込口座:大岡信研究会 00150-8-450238へ振込みください。)
第5回(終了しました)
日時:2026年5月20日(水)20:00~
詩の題名:「渡る男」
プレゼンター:鈴木惠治(大岡信研究会会員)
第6回(終了しました)
日時:2026年6月17日(水)20:00~
詩の題名:「銀座運河」
プレゼンター:木下洋子(大岡信研究会会員)
第7回(終了しました)
日時:2026年7月15日(水)20:00~
詩の題名:「ことばことば」
プレゼンター:長瀧孝仁(大岡信研究会会員)
第8回(終了しました)
日時:2026年9月16日(水)20:00~
詩の題名:「炎のうた」
プレゼンター:松野美緒(大岡信研究会会員)
「炎のうた」は『自選 大岡信詩集』岩波文庫では118ページに、『大岡信全詩集』(思潮社)では0354ページに掲載されています。
第9回
日時:2026年11月18日(水)20:00~
詩の題名:「大佐とわたし」
プレゼンター:大井浩一(大岡信研究会会員)
第10回(会場)
日時:12月19日(土)(時間未定)
会場:銕仙会能楽研修所(東京・青山)
講師:ロバート・キャンベル氏(日本文学研究者・仙台メディアテーク館長)

参考書籍:『大岡信全詩集』思潮社 2002年
『自選 大岡信詩集』岩波文庫 2016年

大岡信研究会の前身である大岡信フォーラムが2010年7月10日に発行(花神社)した『日本詩歌の特質』を今般、筑摩書房がちくま学芸文庫として発行しました。講演の記録が主体の本書は、親しみやすくかつ豊かで深く、大岡の著作の背景の数々も展開されています。是非、お読みください。

会誌「大岡信研究 第十一号 2025」