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大岡信研究会

大岡信の業績を研究し、発表する会

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お知らせ:第2回「大岡信の詩を読んで語る会」2026年2月18日(水)20:00~1時間(ズーム)

大岡信研究会 投稿日:2026年1月26日 作成者: ochijunko2026年1月31日

2026年1月からの新企画「大岡信の詩を読んで語る会」の第2回を下記のとおりご案内します。「大岡信の詩を読んで語る会」は毎回第三水曜日に、ズームによる午後8時から約1時間で、一人のプレゼンターが自ら選んだ大岡信の詩を朗読し、その詩について語り、その後は参加者の皆さんがご感想やご意見を語り、互いに話し合う会です。活発な楽しい会にしたいと考えています。
ご参加を希望される方は、こちらから 申し込みください。なお、できれば、メッセージ欄に、朗読して語る詩についてご自身のご感想やご意見、ご質問などをお書きください。夜の1時間で終了するため、時間をできるだけ有効に使いたいためです。ご協力いただければ幸いです。会員の参加費は無料です。会員でない方の参加費は1000円です。参加費は、参加が実現した後2月19日から28日までの間に下記の郵便口座へお振込みください。
郵便振込口座:大岡信研究会 00150-8-450238
なお、大岡信研究会会員のお申し込みは随時受け付けております。右欄メニューの「入会および継続のご案内」をご覧ください。

本企画の申し込み締め切りは2月17日午前中です。申し込まれた方には、2月17日午後にズームアドレスをお送りします。
今回は2月の会のみの申し込みを受け付けます。その後の会の申し込みは、新たに各回案内をサイトに掲載してから受け付けます。
1月から4月までは研究会の運営委員が以下の通りプレゼンターを務めます。本企画は、2026年では10回開催を予定しています。

第1回(終了しました。報告は下欄をご覧ください。)
日時:2026年1月21日(水)午後8時から1時間
詩の題名:「地名論」
プレゼンター:西川敏晴(大岡信研究会会長)

第2回
日時:2026年2月18日(水)午後8時から1時間
詩の題名:「げに懐かしい曇天」
プレゼンター:越智淳子(大岡信研究会運営委員)

第3回
日時:2026年3月18日(水)午後8時から1時間
詩の題名:「雪童子」
プレゼンター:長谷川櫂(大岡信研究会運営委員)

第4回
日時:2026年4月15日(水)午後8時から1時間
詩の題名:「水底吹笛」
プレゼンター:飛岡光枝(大岡信研究会運営委員)

「げに懐かしい曇天」は岩波文庫『自選 大岡信詩集』の227ページ、思潮社『大岡信全詩集』の0722ページに載っています。
皆さま、ふるってご参加くださいますよう、心からお待ちしています。

2002年、思潮社参考書籍:『大岡信全詩集』思潮社 2002年
『自選 大岡信詩集』岩波文庫 2016年

カテゴリー: お知らせ, 大岡信の詩, 研究会

第1回「大岡信の詩を読んで語る会」(2026年1月21日)報告

大岡信研究会 投稿日:2026年1月26日 作成者: ochijunko2026年1月26日

プレゼンターは研究会会長の西川敏晴、選んだ大岡信の詩は「地名論」。朗読にふさわしいリズミカルで、大きな空間移動を感じさせる、聞いていて心地よい作品だ。一気に朗読した後、この詩の背景と魅力を解説した。2016年第五回大岡信研究会で講演された元「現代詩手帖」の編集者だった八木忠栄さんによれば「詩を依頼したが、大学の入試問題制作と重なり、締め切りを一週間過ぎても出来ず」、追い詰められた大岡は、夜中の3時に水道管をひねって水を飲んだ瞬間、流れる水に憑依して、流れ出し、地名を旅して、水の星をめぐる詩が完成した。「土地の名前はたぶん光でできている」が、この詩のキーワード。
プレゼンテーション後、参加者が、自らの解釈を披露し感想を述べ合った。たいへん刺激を受けた。とくに、最終行の「東京は いつも 曇り」の解釈をめぐるさまざまな発言が印象に残った。同時に、「地名論」という詩の広がりと深い表現を改めて感じることが出来た。
参加者は約30人。現代詩を朗読し、聞き、語り合うイベントは、楽しく生き生きした雰囲気で終了した。追記:「地名論」は水の詩人、大岡のめくるめく水の旅が描かれるが、1967年の東京の河川は公害で汚染され、悪臭が漂っていたことをふと思い出した。(西川敏晴 記)

カテゴリー: お知らせ, 大岡信の詩, 概要

お知らせ:第7回大岡信賞(朝日新聞社主催)究極Q太郎氏受賞

大岡信研究会 投稿日:2026年1月22日 作成者: ochijunko2026年1月22日

2025年12月25日、朝日新聞社主催の「大岡信賞」に詩人の究極Q太郎さん(58歳)が選ばれました。授賞式は2026年1月29日に行われます。詳細は12月25日朝日新聞27面特集をご覧ください。

お知らせ:会誌「大岡信研究 第十一号 2025」発行

大岡信研究会 投稿日:2026年1月20日 作成者: ochijunko2026年1月21日

会誌「大岡信研究 第2025」が2026年1月に発行となりました。「大岡信再入門」の特集を組んでいます。会員には既に発送しています。第十一号が紙媒体の会誌の最後になります。ご購入希望の方は、右の「お問合せ」から、希望部数、送付宛先を明記の上、お申込みください。1部1000円(送料込み)

会誌「大岡信研究 第十一号 2025」
目次
大岡信研究会十一年の活動と特集・再入門と大岡信展・・・・西川敏晴
大岡信の詩
 西落合迷宮 瀧口修造氏に
 宇宙青へのパスポート・・・・・・・・・新井高子
追悼 
 詩人の現場ー谷川俊太郎の流儀・・・・・三浦雅士
特集1
 大岡信再入門・・・・・・・・・・・大岡信研究会  
  大岡信を知る50のコラム
特集2
 大岡信展 言葉を生きる、言葉を生かす
  特別講演「父を語る」‥‥・・・・・・・大岡 玲
  《ギャラリートーク》大岡信展注目の四つの資料・・・・・・佐川果蓮
  《トークイベント》「私が好きな大岡信の詩」・・マーサ・ナカムラ、水沢なお、岡本啓
富士歌仙 第四巻 涼風一瞬の巻
連載 大岡信の「ノート」と「手帖」⑪

謹賀新年 2026(令和8)年 

大岡信研究会 投稿日:2026年1月1日 作成者: ochijunko2026年1月2日

皆さま 新年あけましておめでとうございます。
会員の皆様に近くお届けする「大岡信研究」第11号2025は、10年間の会の集大成ともいうべき「大岡信再入門」と題する特集を組みました。また2025年3月から5月に神奈川近代文学館で開催した大岡信展に於いて、大岡玲氏による講演「父を語る」を始め、展示やイベントの紹介など、多彩な内容になっています。そして、この第11号をもって、紙の会誌は最終号となります。
これに替り、大岡信研究会のサイトを一層充実させていく所存です。
よろしくご期待ください。
また、会員の皆様の大岡信研究会の活動への積極的なご参加を願って、2026年1月から「大岡信の詩を読んで語る会」(オンライン配信)の企画を立てました。また、今年秋には、会場で日本文学研究者ロバート・キャンベル氏によるトークの企画もあります。まずは、1月から始まる企画にふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。                         大岡信研究会会長 西川敏晴

2026年度大岡信研究会新規会員募集と会員ご継続のご案内

大岡信研究会 投稿日:2025年11月30日 作成者: ochijunko2025年12月1日

大岡信研究会の活動を支援し、会員同士のさまざまな情報交換への寄与を目指し、研究会の一層の発展のために、2026年度の新規会員を募集します。
また、これまで会員の皆様には、引き続き、会員ご継続の手続きをお願いいたします。
2026年度の会期は2026年1月1日~12月31日です。

会員の年会費は5000円です。下記の郵便口座へ会費のお振込みと同時に会員となります。会費は年の途中での入会も同じです。会員名簿は事務局で厳正に管理します。会員証等は発行しません。

会員は、大岡信研究会が主催する企画およびイベントに無料で参加できます。ほとんどの企画をオンライン形式で開催しますので、遠隔地にお住まいの方も、オンライン参加が可能です。

郵便振替口座:00150-8-450238 大岡信研究会

現会員で2026年度へ継続される会員は、2025年12月25日までに2026年度会費を上記の口座にお振込み頂き、継続の手続きをお願いします。引き続きのご支援、心より感謝申し上げます。

お知らせ:「夢の明るい鏡 三浦雅士と1970年代の輝きー「ユリイカ」「現代思想」の軌跡」展 前橋文学館

大岡信研究会 投稿日:2025年10月29日 作成者: ochijunko2025年10月29日

詩人の萩原朔太郎を記念する前橋文学館で、10月4日から2026年1月25日まで、文芸評論家の三浦雅士氏の展覧会「夢の明るい鏡 三浦雅士と1970年代の輝きー「ユリイカ」「現代思想」の軌跡」が開催中です。三浦氏は若い頃よりユリイカの編集者として大岡信と深く長く交流してきました。『大岡信全詩集』、「大岡信の全軌跡』の編纂、そして本年春の神奈川近代文学館での大岡信展の編集長も務められました。11月24日(月・祝)には「吉本隆明、渋沢龍彦、大岡信  朔太郎、賢治、中也の後に」と題する講演会が開催されます。詳細は https://maebashibungakukan.jp まで。是非ともお出かけください。

徳山美奈子氏楽譜出版記念コンサート

大岡信研究会 投稿日:2025年8月29日 作成者: ochijunko2025年9月2日

作曲家で大岡信研究会会員の徳山美奈子氏が、上村松園・松篁・淳之の絵に基づくピアノソロ作品集楽譜出版記念コンサートを8月27日紀尾井町サロンホールで開催しました。ピアノ演奏の紹介として、徳山氏は、淳之氏の『雁金』の絵にちなんで大岡信の詩で鳥を謳った「ライフストーリー」を朗読しました。演奏とトークの素晴らしいコンサートでした。

『大岡信とことばの詩学』野沢啓 刊行

大岡信研究会 投稿日:2025年8月29日 作成者: ochijunko2025年8月29日

2025年8月8日、未来社から『大岡信とことばの詩学』が発行されました。これは、著者の野沢啓氏が雑誌「未来」に連載していたものをまとめた書籍です。ぜひともお読みください。

「大岡信展 言葉を生きる、言葉を生かす」盛況のうちに終了しました。

大岡信研究会 投稿日:2025年5月13日 作成者: ochijunko2025年7月8日

神奈川近代文学館で開催された「大岡信展 言葉を生きる、言葉を生かす」は、5月18日(日)、好評のうちに終了しました。桜の季節の4月5日の大岡信の命日には、本展の編集委員である文芸評論家の三浦雅士さんが「日本詩歌の豊穣」と題して講演し、大岡信の見ていた射程の広大さに触れつつ、本展と文学館の持つ運動体としての現代における重要な意義を語りました。そして4月26日には、大岡信研究会の本年の研究会として、大岡信の長男で作家の大岡玲さんが「父を語る」と題し、大岡信研究会会長の西川敏晴が聞き手となって対話し大いに盛り上がりました。5月10日は、若い詩人たちの岡本啓さん、マーサ・ナカムラさん、水沢なおさんの三人がそれぞれ好きな大岡信の詩を朗読し、大岡信がそれぞれの詩人たちに触発しているものを語りました。三人の共通点は、しずおか連詩に参加したことでした。いずれの会も盛況で会場からも活発な質問が出ました。「大岡信展」にご来場いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。この展覧会を一つのきっかけとして大岡信への仕事への関心が一層高まり、広がっていくことを期待しています。大岡信研究会の会員に是非ご参加ください。

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