会誌「大岡信研究」第四号発行
大岡信研究会は、会誌「大岡信研究」第四号を2018年12月20日発行しました。
第四号は大岡信さんが逝去されて一年目の活動を記録しています。第十一回から第十三回の各研究会の講演内容と白石加代子さんのインタビューを掲載しています。
大岡信研究 2018 第四号 目次
★大岡信さんが亡くなって一年目・・・・・・・西川敏晴
大岡信の詩 咒・・・・・・・・・・・・大岡信
トロイアの情報が、世界中の舞台で宇宙に向かって語り掛けた詩「咒」・白石加代子
大岡信研究会
第十一回 美術批評家・愛好家としての大岡信・・・・・・・・・・田野倉康一
第十二回 古典詩歌と現代詩の対話・・・・・・・・・・・・・・・蜂飼 耳
第十三回 大岡信さんとの連詩体験から・・・・・・・・・・・・・佐々木幹郎
連載 大岡信の「ノート」と「手帖」④
大岡信研究会の会員の皆様へは既に発送しています。まだお手元に届いていない場合は、メニュの「お問い合わせ」からご連絡ください。なお、2019年度の会員を継続される方は、継続手続きをお取りください。
第四号の購入ご希望の方は、大岡信研究会事務局(電話03-3291-6569)までお電話、または右欄のメニュの「お問い合わせ」にご連絡下さい。(頒価1部1000円)
なお、2019年度(2019年1月1日~12月31日)の会員に新規で申し込まれた方には、第四号を無料でお送りします。
この機会に是非、新規会員にお申込み下さい。
会員申し込みの詳細は、メニュの「入会の案内」をご覧下さい。