会長メッセージ(2026年1月~)
大岡信研究会は、2014年9月の設立から年3回の講演会を実施し、その内容を中心とした年会誌「大岡信研究」を創刊号2015年から2026年1月「大岡信研究」第11号まで発行し、神奈川近代文学館で2025年3月から5月まで開催された「大岡信展 言葉を生きる、言葉を生かす」に全面的に協力するなど活発な活動を実施してきました。
2026年から大岡信研究会は12年目の活動に入ります。これを機に研究会活動を更に発展させるため、12年目(2026年)からの活動方針を次の通りとしました。

1.これまで年3回の研究会内容を発表してきた年会誌「大岡信研究」は、特集「大岡信再入門」の第11号をもって紙媒体を終了し、これまでの連載内容など多くと新しい企画を大岡信研究会サイトに移行します。なお、会誌「大岡信研究」は創刊号から第11号までバックナンバーを揃えていますので、希望者は購入(送料込み1000円)できます。
3.2026年度の大岡信研究会は、新企画として「大岡信の詩を読んで語る会」を年10回実施します。そのうち9回はズームで行い、最終の会は、12月19日(土)、講師はロバート・キャンベル氏を迎え、会場は銕仙会能楽研修所(東京都港区青山)にて開催します。
4.運営体制は、サイト編集企画会議を中心に活動していきます。これに従い、会則を下記の通り改訂しました。

会則
会の目的
当会は、詩人大岡信の幅広い業績を研究し、その研究成果を広く普及させる。

会員
1. 大岡信の業績に関心を有する者は会員になることができ、かつ会員として当会の活動を支える。
2. 大岡信研究会は毎年1月1日から同年12月31日までの年度会員を募集する。
3. 次年度の新規会員の募集および現会員の継続の推進はその年の9月以降から開始する。
4. 会員は一律の会員とし、年会費(5000円)を下記の郵便口座に振込むことによって会員となる。これまでの学生会員、賛助会員の分類は廃止する。
  郵便振替口座:00150-8-450238 大岡信研究会
6. 会員は、大岡信研究会のイベントへ原則、無料で参加できる。
7. 会員は年度内に途中退会しても会費は返却されない。
8. 会員による当会の活動に支障をきたす行為があったと運営委員会が判断した場合、運営委員会は、当該年度の会費を返却し当該会員を退会させることができる。

運営体制
1. 運営体制は、会長を含む現在8名の運営委員で構成する。
運営委員氏名:会長:西川敏晴
運営委員(50音順):芥川喜好、大久保憲一、越智淳子、飛岡光枝、長谷川櫂、三浦奈央子、渡辺竜樹
顧問:大岡かね子、福島光加
2. 運営委員会から「サイト編集企画会議」を構成し、編集長は越智淳子が担当する。
3. サイト編集企画会議は、1人から企画の提案を可能とする。但し、編集長を含む運営委員3人以上(最小計4人)の会議を開催し、その企画の採否および実行を決定する。

住所:大岡信研究会 141-0021 東京都品川区上大崎2-24-13 目黒西口マンション1号館508
URL:https://ookamakotokenkyu.verse.jp

会長メッセージ(2014年9月~2024年12月)
大岡信は、戦後詩を代表する詩人のひとりとして、その文学活動は、詩、評論、美術批評、戯曲、翻訳、古典詩歌から現代詩までを網羅した「折々のうた」に見られる詩歌編纂など実に幅広い分野に渡って膨大な業績を残しています。「大岡信研究会」は、大岡信の多彩で広大な文学的業績を真摯に研究し、この偉大な業績を次代にしっかりと継承する役割を果たしたいと考えます。「大岡信研究会」は、年に3回研究会を開催し、その成果を基に会報誌を年1回発行します。「大岡信研究会」の活動趣旨にご賛同下さる皆様には、是非とも会員として本会にご参加下さいますよう心よりお願い申し上げます。                                                           大岡信研究会 会長 西川敏晴